動物園には次の4つの役割があると言われています。
「レクリエーション」「種の保存」「環境教育」そして、「調査研究」です。
金沢動物園では、この役割の一つである飼育下における野生動物の調査研究を行っています。
また、さまざまな研究機関(大学等)と協力しながらの共同研究も行っています。
得られた研究成果は日本動物園水族館協会(日動水)の研究会などで発表しています。
共同研究および発表演題一覧(平成22年度)
| 共同研究(卒業論文等を含む) | ||
| テーマ | 研究機関名(大学) | 対象動物 |
| 糞中の性ステロイドホルモン含量を指標としたアミメキリンの性周期モニタリング | 岐阜大学応用生物科学部 | アミメキリン |
| 糞中の性ステロイドホルモン含量を指標としたインドサイの性周期のモニタリング | 岐阜大学応用生物科学部 | インドサイ |
| 糞中の性ステロイドホルモン含量を指標としたアラビアオリックスの性周期のモニタリング | 岐阜大学応用生物科学部 | アラビアオリックス |
| 糞中の性ステロイドホルモン含量を指標としたシロイワヤギの性周期のモニタリング | 岐阜大学応用生物科学部 | シロイワヤギ |
| アジアゾウの糞中並びに血中ステロイドホルモン動態に関する研究 | 岐阜大学応用生物科学部 | インドゾウ |
| ガウルの糞中性ホルモン動態の研究 | 東京農工大学農学部 | ガウル |
| 糞中の性ステロイドホルモン含量を指標としたシロテテナガザルの性周期のモニタリング | 横浜市繁殖センター | シロテテナガザル |
| 飼育及び保護動物(哺乳類)の遺伝子解析 | 神奈川大学理学部 | 哺乳類 |
| アミメキリンの行動調査 | 麻布大学 | アミメキリン |
| 発表演題 | ||
| 演題 | 発表先 | 対象動物 |
| インドサイの2回目の繁殖における出産、哺育環境の改善 |
第58回 日動水協 動物園技術者研究会 平成22(2010)年10月21〜22日 |
インドサイ |
| 金沢動物園ののはな館で開催した企画展 |
第140回 日動水協関東東北ブロック 動物園技術者研究会 平成22(2010)年9月8日 |
企画展等 |
| 青刈牧草ソルガム中の硝酸イオンの分析結果 |
第139回 日動水協関東東北ブロック 動物園技術者研究会 平成22(2010)年5月19日 |
インドゾウ |
| 金沢動物園飼育研究会/開催日 | 演題 | 対象動物等 |
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平成22(2010)年4月19日 |
ウガンダ出張報告 | |
| 平成22(2010)年5月28日 | ・ニホンカモシカの鎮静化による繁殖の試み(その2) ・タイ ゾウ飼育研修参加報告 |
ニホンカモシカ ゾウ |
| 平成22(2010)年6月30日 |
老齢ウォンバットの夏の飼育管理について |
ウォンバット |
| 平成22(2010)年7月31日 | 来園者調査に基づく、もう一つの金沢動物園再建案 | |
| 平成22(2010)年8月29日 |
アメリカ西部の5動物園施設見学報告 |
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| 平成22(2010)年9月30日 | コアラ会議報告と繁殖整理について | コアラ |
| 平成22(2010)年10月27日 |
・ゾウ会議報告 ・最近の治療例報告 |
ゾウ
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| 平成22(2010)年11月23日 |
・第140回関東東北ブロック出張報告 ・デジカメ写真教室に参加して ・JICA草の根技術協力事業によるウガンダ野生動物教育センターでの研修報告 |
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| 平成22(2010)年12月22日 |
・スーチョワンバーラルにおける出産前後の夜間活動時間の推移 |
スーチョワンバーラル |
| 共同研究(卒論研究等)についてのお問い合わせはこちら 【お問い合せ先】 横浜市立金沢動物園 飼育展示係 tel: 045-783-5060 fax: 045-782-9972 |
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| ★過去の調査・研究 *平成21年度 *平成18年度〜平成20年度 *平成14年度〜平成17年度 |
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