金沢動物園では多くの稀少な動物を飼育しています。
| 絶滅種:EX | 最後の個体が死亡したことが明らかなもの 例:ドードー・オーロックス・クアッガ・モア・オキナワオオコウモリ |
|||
|---|---|---|---|---|
| 野生絶滅種:EW | 飼育下でしか生存していないもの または本来の分布域以外の地域に帰化した個体群のみが生存しているもの 例:モウコノウマ・シロオリックス・クロアシイタチ・グアムクイナ |
|||
| 絶滅寸前種:CR | 近い将来、高い確率で野生では絶滅に至る危機にあるもの 例:アムールトラ・アムールヒョウ・インドライオン・カンムリシロムク・カリフォルニアコンドル・シーラカンス |
|||
| 絶滅危惧種:EN | 絶滅寸前種についで、近い将来、野生では絶滅する恐れがあるもの 例:ジャイアントパンダ・チンパンジー・レッサーパンダ・ゴリラ・ユキヒョウ・ヤンバルクイナ |
|||
| 危急種:VU | 野生では中期的に絶滅する恐れのあるもの 例:マレーバク・ツキノワグマ・ホッキョクグマ・カバ・ボルネオオランウータン・ワオキツネザル |
|||
| 低リスク種:LR | 評価が可能であるが、絶滅の危機に瀕しているCR、EN、VUに該当しないもの ※以下の3つの副カテゴリーに分けられる
|
|||
| 情報不足種:DD | 絶滅の恐れがあるかどうか評価するには、分布や個体数についての情報が 不足しているもの 例:クロキノボリカンガルー・ニホンザル・イッカククジラ |
|||
| 未評価種:NE | 評価基準に基づく評価がされていないもの |
2. IZY:国際動物園年鑑に飼育下稀少動物として記載のある種 。
3. ワシントン条約(CITES):正式名称は「絶滅の恐れのある野生動植物の種の国際取引に関する条約 」。野生動植物の国際取引が乱獲を招き種の存続が脅かされることがないよう取引の規制を図る条約であり、絶滅の恐れの程度に応じて同条約の附属書に掲載し国際取引の規制を行う。
| 附属書I | 絶滅のおそれのある種であって、取引による影響を受けており又は受けることのあるもの商業取引を原則禁止する、ただし学術研究目的のための取引は可能 |
|---|---|
| 附属書II | 現在必ずしも絶滅のおそれのある種ではないが、その標本の取引を厳重に規制しなければ絶滅のおそれのある種となるおそれのある種、又はこれらの種の標本の取引を効果的に取り締まるために規制しなければならない種 |
| 附属書III | いずれかの締約国が、捕獲又は採取を防止し又は制限するための規制を自国の管轄内において行う必要があると認め、取引の取り締まりのために他の締約国の協力が必要であると認める種 |
4. 特別天然記念物:動物、植物、地質・鉱物、天然保護区域などで学術上価値の高いものについて、国又は地方自治体が指定した天然記念物のうち、特に重要なものとして特別に指定されたもの。
平成18年6月現在