横浜市緑の協会 | よこはまのどうぶつえん | よこはま動物園ズーラシア | 野毛山動物園 | 金沢動物園 |

横浜市立金沢動物園

ENGLISH
お問い合わせ|更新履歴|サイトマップ|リンク

www を検索 www.kanazawa-zoo.orgを検索
ホーム > こぼれ話 > バックナンバー > 2007.09〜12 > 翼の骨折
  • ホーム
  • 金沢動物園とは
    • 沿革
    • おすすめ5大ポイント
    • 調査・研究
  • 総合案内
    • 営業案内
    • 交通案内
    • ののはな館
    • バーベキュー広場
    • 団体利用
    • よくある質問
    • お問い合わせ先
  • 園内ガイド
    • 金沢自然公園マップ
    • 展示動物
    • カブトムシの森
    • 植物区
    • 動物病院
    • レストラン・売店
  • イベント・キャンペーン
    • 金沢動物園のイベント
    • 金沢自然公園のイベント
    • わくわくタイム
    • 環境学習講座
    • 雨の日ガイド
  • メンバーシップ情報
    • 動物園友の会
    • アニマルペアレント
    • ボランティア

翼の骨折

〜動物病院〜

動物病院には、大変多くの鳥が保護されてきます。その鳥たちの多くは、ケガをして衰弱しています。そのケガは重傷で、翼を骨折していることが多いです。骨折というと人間のように固定していればいずれ治って野生に帰すことができるように思うのですが、鳥の翼の骨折はちょっと厄介です。翼は2本しかないため1 本でも折れてしまうと全く飛べなくなってしまいます。また、翼は大変繊細にできているため、骨が完全にくっついても前と同じようには機能しないことが多いです。手術においては、鳥の骨は哺乳類と比べると大変もろいため丁寧に取り扱わなくてはなりません。手術の後は、翼を動かさないようにテーピングで固定しますが、そのことにより関節が固まってしまい、翼が伸ばせなくなることもあります。これらの多くの問題を克服するとやっと飛べるようになり、野生に帰すことができます。(坂井田)

 

動物病院01 動物病院02 動物病院03
3週間ほどで骨がくっつきます。 キジバトの骨折 金属のピンでまっすぐにします。
(財) 横浜市緑の協会 動物園部
236-0042 横浜市金沢区釜利谷東5−15−1 045-783-9101