〜ガウル〜
2月10日に開催された「動物園のバレンタイン」に、アノアとガウルも一役参加。この企画は、バレンタインに合わせて、動物たちにプレゼントを渡してもらおうというもの。アノアとガウルでは、展示場に面していて、いつもは入れない緑地帯から柵越しに木の葉を手渡しでプレゼントしてもらうことにしました。彼らには申し訳ないけれど、日頃から人気があるようには見えないアノアとガウル。私は企画の時点で、「当日は呼び込みをしないとお客様には参加してもらえないのでは・・」と思っていました。が、ふたを開けてビックリ!案内受付看板の前にお客様が並んでいるではありませんか。そして、もともと定員が少なかったこともありますが、すぐに受付は終了、結果的には定員の2倍のお客様に参加していただくことができました。さて、いざ開始。参加者の皆さんには、一組ずつ順に緑地帯に入ってもらい、まずガウル、次にアノアに木の葉をプレゼントしてもらうのですが、警戒心の強いガウルは手渡すどころか、近づいて来てくれません。それとは対照的に、アノアはまだかまだかと待ち構えています。彼らの反応をある程度は予想していたものの、やはり「しまった!」と私の気持ちにはあせりが・・しかし、時間の経過とともに、ガウルの警戒心も緩み、後半はどうにか木の葉を手渡すこともできるようになりました。アノアは、誰が来ようが気にせず手渡された木の葉を「ガツガツ、ムシャムシャ」。こんな両極端な反応をしたアノアとガウルですが、参加者の皆さんにも喜んでいただけた様子で、私もホッと一安心。また、彼らがお客様を引き付ける魅力を存分に持っていることを再認識しました。「君たちは、本当は人気者だったのね・・」(小林)
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| アッという間に定員オーバー | アノア「もっとちょうだい!」 | ガウル「近づくと危険かな?」 |


