〜スーチョワンバーラル〜
2008年6月11日、メスのスーチョワンバーラルの「ビビ」(19才9ヶ月)(2007.12.04のこぼれ話で紹介)が永眠しました。ビビは、金沢動物園で産まれ、2頭のオスとの間に6頭の子供をもうけた肝っ玉母さんでした。
しかし、今年の4月頃から食事を残すようになり、次第にその量も多くなっていました。そこで、食事を食べやすいペースト状にして強制的に与えていましたが、このときにもビビの性格を表すエピソードがあります。気の強いビビは、右前肢が弱り、引きずっているようなときでも、飼育員や獣医に頭突きをしていくほどだったのです。しかし、その強気な頭突きも、亡くなる1週間程前からは見られなくなってしまいました。8月で20才の誕生日を迎えるところだったので、飼育員もそれまでは頑張って欲しかったのですが、その願いは叶いませんでした。
動物園にはビビの子どもをはじめ、孫も元気に生活していますので、ぜひ動物園にお越し下さい。
ビビおばあちゃん今までありがとう! (大浦)
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| 元気な頃のビビさん |
